カマンベールのふるさと
フランスの北端に位置するノルマンディー地方は、カマンベールチーズのふるさとです。
ドーバー海峡を流れる暖流の影響で1年中細かい雨が降り、ほどよい気温と湿度が保たれるため、いつも青い牧草が育っています。
特に、ペイ・ドージュ地区では起伏の多い地形を生かし、乳牛をよく運動させます。
その乳牛の濃厚なミルクでつくるカマンベールは絶品!

この地区は、ボン・レヴェック村、リヴァロ村、カマンベール村などが南北に連なるチーズ街道としても有名。
ぶどう栽培の北限を越えるため、ほとんどぶどう畑がなく、代わりにリンゴ栽培が盛んです。
そのリンゴからつくるシードルやカルヴァドスの産地としても有名です。
カマンベール村をはじめ、周辺の村々にはカマンベールをつくる工場がいくつもあり、見学もできるので
足を延ばしてみてはいかがでしょう。