会社人間の人生 3
帰国後、とある月刊誌の編集長と会う機会があり、海外での見聞や体験などを話し・・・
「会社も大事ですが、今サラリーマンがクールに考えれば、ここらで『仕事どころではない』と、せめて月に一日、家庭を考える男の家政学の必要な時代ですよ」
・・・といったら「それは面白い、それをやろう」ということになりました。
「しかし、発刊までに作家を捜す時間もありません。いっそ自分で書いてみませんか」
・・・と誘われました。
それに乗って書き始めたのがエッセイです。
編集部の指導よろしきを得て現在まで連載が続き、幸い同誌中の最長寿コラムとなったそうです。